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科研サマーセミナー二日目

J先生、巷のSNSではライブを告知するくらい、ギター演奏が様になる。
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小学校六年生の人工内耳装用児にとっては酷じゃないかというネイティブイングリッシュ多用だったが、驚くことにこどもたちは楽しみながらすんなり対応。


彼ら彼女らにとっては、手話や相手の口元だけが頼りだったが、先生の頬や身体から伝わる振動を拠り所に、言葉の理解も深まってゆく。
give,take,put,on…その意味を積み木で楽しみながら理解し、数の遊びも真剣な眼差しで質問に応える…。
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「信じてるよ」というこどもたちの目の力に思わず魅入ってしまった。

みんなでやるレッスンが終了すると、個別レッスンへ。何やらJ先生を囲んで賑やかな雰囲気。MacBookに向かってPhoto Boothを使った自己紹介の練習をしている様子。
My Name is 〜.
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一方、個別レッスンでは、音階当てクイズを実施。○×の札を持って、2つの音を聞き比べ、個々にどの周波数帯域の音を聞き分けているかの判断材料にし、一人一人に合ったレッスンを組めるよう音声分析の目的も兼ねて色々な視点でレッスンを通じて情報収集。
でも、こどもたちには単なるお遊びクイズ、、楽しく、でも不安そうに音を真剣に聞き分けていました。
使ったのはiPod touchにダウンロードしたPianistというアプリ。その音を今は懐かしいiPod Hi-Fiにつなげて大音量で100〜200MHzのド、レ、ミを聴き当てる。
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全問正解者に先生たちビックリ。楽しい二日目があっという間に終了しました。