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学術論文にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスをつけてオープンにする流れに期待(再)


約2年前、こんなことを妄想していましたが、、


クリエイティブ・コモンズ・ジャパンのスタッフでスタンフォード大学ロースクール留学中のインターネット(もラーメンも)大好き小池さん(id:kleinteich)のツイートで教えて頂いた感動的なニュース。

ところで、スタンフォードでは、私が博士論文を提出した2009年の秋学期から論文をオンラインで提出できるようになったので、提出にはその制度を利用しました。
..
2009年秋学期に博士論文を提出した114人のうち60人がオンライン提出、そのうち52人がCreative CommonsのNon-commercial Attributionでライセンシングしたそうです(ちなみに私のCCライセンスもこれ)。公開時期を遅らせることもオプションで選べるのですが、47人は直ちに公開を選択、つまり13人は特許申請など何らかの事情で日数をおいてからの公開を選んだようです。


素晴らしい!感動しました!
大切なことなのでもう一度。
感動しました!!


ついでにこちらももう一度再掲。笑


これは Creative Commons 創設者 Lawrence Lessig や Open Access 研究者 John Willinsky のお膝元スタンフォード大学だからこそ起きた事象でしょうか?

いえ。私はニッポンに期待しています。



そこで My Open Archive 登場。笑


スタンフォードみたいな展開を、この時期だからこそ、草の根ムーブメントご一緒しませんか?

そこで、3月に卒業・修了予定のみなさまにご提案。あなたの卒業論文/修士論文/博士論文のサマリー(A42ページ程度)をMy Open Archiveなどで公開してから卒業・修了してみませんか?

「そんなの大学でやれよ!」というご意見が聞こえそうですが、もちろん、大学でも機関リポジトリを用意しているので、そこで公開する大学もあると思います。



この年末年始、卒論提出に頑張った方々、その成果を自分自身への卒業記念に!
研究は、成果をセルフアーカイビングするまでがお仕事です。とかなんとか!