読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Open Access Weekへ向けて。ネットワーキングの成果、少しづつ手応え感じる。

2009年は My Open Archive搭載文献が引用されました! - かたつむりは電子図書館の夢をみるかというTrackBackを受けるなど幸先良いスタートを切ったワケですが、昨年大盛り上がりしたOpen Access Dayも2009年はOpen Access Week*1と名称変更して*2開催することが決定したらしく、今年はこのOpen Access Weekに対してどういうポジションで何ができるかを深く考えながら活動していきたいなと思っています。


世界を舞台に活動*3するとっかかりとして年末年始にFaceBookやLinkedIn上でネットワーキングに没頭していたのですが、(大切なのは数でく、ということは十分承知しつつも)FaceBookのFriendsが670に達し、LinkedInのconnectionsが230を超えようとしているのは自分でも驚き。
そして、このネットワーキングを通じてMy Open Archiveのコンセプトを理解してくれる方々と多く出会えた一ヶ月間でした。


最たる収穫と云えばインドネシアに住むStian氏が大変My Open Archiveに興味を抱いてくれ、現在アクセプト待ちの論文を送りつけて「お前は読むべきだ」と長文英語で歩み寄り、過去の論文はCCライセンス*4で公開している*5からMy Open Archiveにアップしてもいいぞと意思表示するも日本語表記にとまどいがあり躊躇されていたので代理投稿を買って出て先日アップさせて頂いています。



Upload by MyOpenArchive


熱いハートがあれば、何とか通じるのは身振り手振りだけじゃぁないんですね。
突然異国の人よりチャットが入るのは心臓によろしくないんですが。ww


さて、勿論国内でもやはり年初よりTomo's HotLine: 学術論文とプレゼン資料はWEBで即時公開すべきだ!と大声で叫ぶ同士を見つけたり、Germanyを拠点とするtwidoxはかなりMy Open Archiveとやろうとすること被るも*6、CEOのNicholas MacGowanにはLinkedIn上で

Love your website, maybe we should have a talk next year whether we can do something together.

と年末に声を掛けられたりして、国内外で志向性を共有できそうな仲間を少しづつではあるが見つけつつあり、俄然モチベーションが高まってきています。


国内のメディアではあまり騒がれていないような気がするGoogleのknolに集まったエントリが100,000を超える等*7、知識のオープン化がますます進む中で、我々にしかやれないこともまだまだ残っていると信じ、国内外の眠っている学術情報を掘り起こすべくシャベルを両手でしっかり握り、少しづつ少しづつ前へ進んでいる感触確かめていければなと思います。

*1:[http://www.plos.org/cms/node/435:title=Save the date - Open Access Week 19-23 October 2009 | Public Library of Science]

*2:この場合、日本語表記は「オープンアクセス週間」?w

*3:活躍、ではない。まだ。

*4:Distribution allowed under Creative Commons-Attribution 3.0 License

*5:[http://reganmian.net/blog/publications-and-presentations/:title=Random Stuff that Matters » Publications and presentations]

*6:[http://blog.twidox.com/?p=597:title=blog.twidox.com » Blog Archive » Welcome to the twidox blog]

*7:[http://googleblog.blogspot.com/2009/01/100000th-knol-published.html:title=Official Google Blog: 100,000th knol published]