Australian Science に MyOpenArchive 載りました。或いは #OR2012 ポスター等の Deadline は3月末!〆切急げ!なご案内。
MyOpenArchive an Open Access repository | Australian Science URL #OA #openaccess
MyOpenArchive, founded in September 2007, is an international Non-Profit Organization that advocates Open Access for never-before-published research papers on the web and provides Self-Archiving platform to enable better knowledge sharing in a way that’s easy to publish. The following article is the courtesy of Keita Bando, Digital Repository Librarian and Coordinator for Scholarly Communication and is a source of OpenRepositories2011. You can also take a look at the poster version.
今年こそは予算的に非常に苦しいので行けるワケないと思いつつも、まさかの大逆転がなきにしもあらずと妄想しながら原稿案構想したり投稿の準備してたりするワケです。
now registered as a user of the 7th International Conference on Open Repositories URL #or2012
2012-03-09 05:44:04 via web
Open Repository 2011のプロポーザル提出期限(2月28日)のリマインダが出ま
したので、多くの方も直接受け取られていると思いますが、転送します。6月7
日から11日まで、Texas州オースティンです。日本における活動は、質的には相当の水準であるにもかかわらず露出が足りな
いということが懸案となっています。採択されても旅費がなくて出席できない
ということは当然あり得ることですので、ともかく投稿して採択されることが
重要です。そうすれば予稿はWebに載り、Google/Bingがクロールしてくれます。乞うご検討・ご健闘。
「ともかく投稿して採択されることが重要」ですからっ!!
Important reminder: midnight tonight (GMT) is deadline for #OR2012 paper, workshop or user group session submissions: URL
2012-03-05 18:32:12 via web
ブログで振り返る2011年
気が付けば3年振りに毎月更新*1してしまっていた2011年の当ブログ。
世間では Twitter や Facebook 全盛な2011年に、ブログ離れが指摘され*2て久しい2011年に、何故に坂東はブログを更新し続けたのか?
性格でしょうか或いは持病でしょうか、、皆が群がる場所を避けてしまうという・・。
2011年に坂東の身に何があったのか、せっかく毎月更新したブログで振り返えることにより独り忘年会を実施し、良かったことも残念だったこともすっかり忘れてしまって、仕切り直してゼロから2012年に挑んでみようかなどうしようかなといったこと思っていたりいなかったり。
- #MyOpenArchive
昨年末、3年間の幼虫時代から蛹へとステージアップした MyOpenArchive。
海外でも大々的に報道されました(言い過ぎかw)。
MyOpenArchive launched New Digital Repository for Open Access: ""MyOpenArchive, founded in September 2007, is ... URL
SPARC Open Access Newsletter に(僅か一行ではありますが)MyOpenArchive 載りました! - @keitabando のブログ
この成長を記念して、欧米ツアー(#or11, #oai7)行って参りましたのが6月。
きっかけは、誰もが無謀だと嘲笑った年初の抱負エントリ
論文を書く。海外で発表する。 - @keitabando のブログ
行きたいシリーズで自らを追い込んで
行きたい! #OR2011 #ETD2011 - @keitabando のブログ
CERN workshop on Innovations in Scholarly Communication (OAI7) 行きたい! #OAI7 - @keitabando のブログ
すっかりその気になって投稿
#OR11 と #OAI7 投げた - @keitabando のブログ
実のところ、アクセプトされようが(資金難でw)行く気なかったし、リジェクトされたらそれこそ MyOpenArchive にアップできる、くらいにしか考えていなかったんですが、2件とも驚きの通過。
IRs Gone Social: Then comes along Social iR #OAI7 - @keitabando のブログ
MyOpenArchive, an "individual" rather than "Institutional" Open Access Repository, and Its Initial Response Results #OR11 - @keitabando のブログ
IRs Gone Social: Then comes along Social iR
出来るだけ早く成虫へと完全変態させてあげたい MyOpenArchive、来年は10年計画のど真ん中、いい感じで5周年を迎えることができるようますます可愛がってあげたいです。
ではアブストラクトがアクセプトされた後の欧米ツアー(#or11, #oai7)を振り返ってみましょう。
- #or11
先ずは MyOpenArchive 全米ツアー。
飛行機乗り換え失敗や外国人との飲み会参加し損ね等、旅につきものなアレも今となっては懐かしい思い出。この頃が一番ゾクゾク感あったかな。
Open Repositories 2011でポスター発表する為、Austin, Texasに行ってきます #OR11 - @keitabando のブログ
Open Repositories 2011でポスター発表し、たくさんの友だちをつくってAustin, Texasから無事戻ってきました #OR11 - @keitabando のブログ
Open Repositories 2011レポート #or11 - @keitabando のブログ
Khuzem の理解とサポートなしでは絶対に実現できなかった世界ツアー。改めて感謝申し上げます。
- #oai7
でもってヨーロッパツアー。
IRs Gone Social: Then comes along Social iR (Poster)
CERN workshop on Innovations in Scholarly CommunicationとLindau Nobel Laureate Meetingに行ってきます #OAI7 #lnlm11 - @keitabando のブログ
CERN Workshop on Innovations in Scholarly Communication (OAI7)にてポスター発表してきました #oai7 - @keitabando のブログ
OAI7レポート番外編(その1) #oai7 - @keitabando のブログ
OAI7レポート二日目 #oai7 - @keitabando のブログ
OAI7レポート番外編(その2) #oai7 - @keitabando のブログ
いい出会いたくさんありました。
番外編といいますか、ヨーロッパツアーご一緒した omoon とはチューリッヒへのドライブとチーズフォンデュを堪能させて頂きました。もしかしたらこの日が今年一番楽しかったかも。
ジュネーブ→チューリッヒ旅録 - @keitabando のブログ
- #lnlm11
で、ついで、と言いますか、ワケ分からぬまま行き着いた先はドイツのリンダウ。ノーベル賞受賞者と将来が期待される世界中の科学者が集まる会議に、ブロガー枠で招待され、(ビル・ゲイツ見物にw)行ってきました。
チューリッヒ→リンダウ旅録 - @keitabando のブログ
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議の初日のみ参加して、アウェー感に打ちのめされてきました。 - @keitabando のブログ
サヨナラ、リンダウ。マッテロ、リンダウ。 - @keitabando のブログ
アウェー感に打ちのめされて立ち直れそうになくヨーロッパツアーから帰国したんですが、今振り返れば貴重な体験したんだなぁ、と。
誰もが100%ありえへん、と思うことをやってのけるのがケータバンドーの信条故、次もある、と信じ、せっせと準備を積み重ねたいなと思っています、はい。
そしてまたドイツビールとドイツワインでべろんべろんになるぜーーw
尚、行きの機内で、なでしこジャパンのみなさんと至近距離だったのが最大の土産話です(澤さんが寝ぼけ眼で歯磨きしてる姿とか、川澄さんの寝起きな顔とか、超覚えてますw)
、と、ここまでが2011年上半期の振り返えり。
個人的に充実した半年だったので、後半はネタもないだろうし静かにゆっくりのんびり充電しようと思いましたので、下半期はかなり静かなオンライン活動。。
- #OAWeek
欧米ツアーで仲良くなった @mire の Bram にオネダリしてゲットしたドアハンガーを日本中にばら撒いてみました、世界中で一番小さな #OAWeek 企画。みんなで盛り上がれるのがどれだけ楽しいか、再確認できました。ご協力頂いたみなさん、ホントありがとう!
@mire presents: Request your free Open Access week doorhangers (SOLD OUT) - Open Access Week
@atmire から届いた素敵な #OAWeek doorhangers を皆さんにもお届けします - @keitabando のブログ
.@atmire から届いた素敵な #OAWeek doorhangers を皆さんにお届けしてみました報告(其の一) - @keitabando のブログ
.@atmire から届いた素敵な #OAWeek doorhangers を皆さんにお届けしてみました報告(其の二) - @keitabando のブログ
.@atmire から届いた素敵な #OAWeek doorhangers を皆さんにお届けしてみました報告(其の三) - @keitabando のブログ
でも、いい加減このネタに顔出すと激怒されそうなので、お騒がせするのコレが本当に最後と誓いますから許してあげてネ(でもまた騒いじゃったら笑って許してネ)。
- #mendeley
最後はみんな大好き Mendeley ネタ。
昨年 akipponn さんがイギリス行くとのことで、ついでに Mendeley オフィス寄ってきてよーと頼んだら、ホンマに行きよって。で、お土産に持ち帰って頂いたTシャツを頂いちゃいました。いいだろいいだろ。
これ着て #or11 行ったらみんな指差して喜んでくれました。
で、Mendeley として参加・壇上した William からは Mendeley ステッカーをプレゼントして頂いたので、自慢気に iPad2 のカヴァーやポスター入れる包に貼ったりなど。いいだろいいだろ。
て騒いでたら、Mendeley Advisor にして頂いたり。
#Mendeley Advisorになりました - @keitabando のブログ
スイスで CEO とニアミスという悔やんでも悔やみきれない忘れたくても忘れられないことありーの、
日本初来日という噂に飛びつくも、やはり諸々大人の事情で会うこと出来ず、シュンとする年末。
#Mendeley 正式版リリース記念?Co-Founder兼CEOのDr. Victor HENNINGさま、年末初来日の噂。を確かめてみました。 - @keitabando のブログ
WIRED Vol.2 は #Mendeley ファン必読。或いは、第2回 SPARC Japan セミナー2011「今時の文献管理ツール」ワークショップ行きたい! - @keitabando のブログ
Mendeley、もっとみんなに知ってもらいたい欲が高まり、
「できるポケット+ Mendeley」欲しい! - @keitabando のブログ
などと叫んでみたワケですが、次なる妄想エントリ書いたら、これとびっきりアクセス数多かったので、書こうとする人も検討してくれている出版社も図書館や研究者のみなさんも楽しみにするといい来年刊行(ホントか?w)。
献本御礼「学術コミュニケーションを破壊する Mendeley」 - @keitabando のブログ
以上。
こんな感じで、日常ではふつーのサラリーマン(とかPTA会長とかw)やってる割には、かなり楽しめた2011年だったんじゃないかな、と。
でも、ネタが尽きてしまった感否めないので、2012年はサバティカル生活に入ってそのまま心に傷を負った冬眠生活から脱出できずフェイドアウト一皮剥けて元気な姿を以下略
じゃ、いつか、また!
*1:[http://d.hatena.ne.jp/keitabando/archive:title=記事一覧 - @keitabando のブログ]
Mark Hahnel の新作ビデオとか John Wilbanks の Consent to Research とか MyOpenArchive 4周年記念とか
via
Talk at Repository Fringe 2011: URL
前回エントリでご紹介しました、FigShare (@FigShare)のオーナー Mark Hahnel の新作ビデオが届きましたので嬉しくって貼付けてみました。
さて、そんな Mark に首ったけな最中、ビックリなニュースが舞い込むなど。
Time to move my life again. I am leaving the @creativecommons staff. Thanks for the ride... URL
Now it’s time for me to say yes to something else, and move on from my position as VP of Science at Creative Commons.
愛しの John Wilbanks(@wilbanks)が、Science at Creative Commons(@creativecommons)の VP(Vice-President)のポジションを退く、と。。
その頃、Warsaw にて CC Summit*1 が開催された模様。
はーい!報告しまーす RT @keitabando: @chiaki ワルシャワ楽しんできて下さいーー。レポート楽しみにしてまーす。
I’m not leaving CC entirely. It means too much to me, and I’ll maintain a role as Senior Advisor so I can be actively involved with the next generation of CC’s scientific program. I’ve accepted a seat on the Board of Directors at iCommons, and I plan to be a project lead of the new CC-US jurisdiction as it emerges.
Time To Move My Life Again
Johnは引き続き Creative Commons に Senior Advisor として残る等、さすがに全く関係がなくなるワケでもないようでちょっぴり安心ですが、一瞬ヒヤリとした次第です。
(Mark への)浮気アカンなー(違
その Mark も興味津々な John が新しく始める Consent to Research ってのもまた楽しみですね。2012年公開、とのこと。
Consent to Research: URL #openscience from @wilbanks
Mark Hahnel の新作ビデオとか John Wilbanks の Consent to Research とか、ダラダラと好きなこと書殴るだけでもブログって心地よい場所ですね。ついでに MyOpenArchive 4周年記念だったりもしたので、小さく記して仲間たちと心の中で乾杯しておきたいと思います。
Today is the 4th anniversary of MyOpenArchive launch. cheers! :-) URL
2011-09-20 11:27:08 via web
*1:[http://creativecommons.pl/cc_summit_2011/:title=Creative Commons Global Summit – Warszawa 16-18 września 2011 « Creative Commons Polska]
#OAI7 公式サイトにも掲載されました
先日、スイス開催OAI7のポスターセッション枠を通過したアブストラクト公開しました。
IRs Gone Social: Then comes along Social iR #OAI7 - @keitabando のブログ
が、OAI7公式サイトにも遂に掲載された様子。
大丈夫なのか?世界中のみんなが心底心配している!w
(続く)
MyOpenArchive, an "individual" rather than "Institutional" Open Access Repository, and Its Initial Response Results #OR11
Our poster proposal has been accepted for presentation at Open Repositories 2011, which isbeing held June 6 - 11 in Austin, Texas. #OR11
MyOpenArchive, an "individual" rather than "Institutional" Open Access Repository, and Its Initial Response Results
Keita Bando
今回は、こんなタイトル付けてみました。
Abstract
Open Access Week indicated the potential of the Open Access Movement by reaching a large number of current users of Open Access Journals and Institutional Repositories (IRs). The main focus of this study is to highlight the importance of self-archiving as a form of “iR” for individuals as opposed to IR for institutions. Thus, we focus on MyOpenArchive, which has been developed through the efforts of several individuals.
MyOpenArchive is an Open Access Repository for researchers who need to undertake self-archiving. Within the first 3 years of its launch, MyOpenArchive has attracted 393 users and received 210 posts from individuals. First, we should note that different types of research have been archived using MyOpenArchive. Among these posts, as many as 95% are private studies (so-called gray literature). Moreover, 83% of these posts are licensed under a Creative Commons License. Users of MyOpenArchive thus seem to understand the usefulness of the degital right management. Based on these facts, we can safely assume that iR can meet the demands of a large number of users who need open resources and licenses.
そして、ログインしないと見れないページではありますが、投稿ページ内にこんなことが記載されています。
Copyright Notice
Authors who submit to this conference agree to the following terms:
a) Authors retain copyright over their work, while allowing the conference to place this unpublished work under a Creative Commons Attribution License, which allows others to freely access, use, and share the work, with an acknowledgement of the work's authorship and its initial presentation at this conference.
b) Authors are able to waive the terms of the CC license and enter into separate, additional contractual arrangements for the non-exclusive distribution and subsequent publication of this work (e.g., publish a revised version in a journal, post it to an institutional repository or publish it in a book), with an acknowledgement of its initial presentation at this conference.
c) In addition, authors are encouraged to post and share their work online (e.g., in institutional repositories or on their website) at any point before and after the conference.
都合良く要約すると「書いたのはCC-BYで公開して誰でも共有できるようにするんだよ。で、そいつはカンファレンス前でもリポジトリとかで公開していいんだぜ」と理解しました。
ので、遠慮なく、CC-BYにて公開させて頂いたのが冒頭の文書。
どうぞご批判ご笑覧下さい。
さてここで裏話をひとつ。
今回提出を決意した、心動かされたメッセージを転載させて頂きます。
Open Repository 2011のプロポーザル提出期限(2月28日)のリマインダが出ま
したので、多くの方も直接受け取られていると思いますが、転送します。6月7
日から11日まで、Texas州オースティンです。日本における活動は、質的には相当の水準であるにもかかわらず露出が足りな
いということが懸案となっています。採択されても旅費がなくて出席できない
ということは当然あり得ることですので、ともかく投稿して採択されることが
重要です。そうすれば予稿はWebに載り、Google/Bingがクロールしてくれます。乞うご検討・ご健闘。
出席できるか否か・金や休みはどうするかと云った先の心配等は「ともかく投稿して採用され」てから考えよ。
そうなったらそうなったで、後はどうにでもなる。
「ともかく投稿して採択されることが重要」だ、と。
同じく奮い立った方々もいらっしゃったのでしょう。日本人の方の名前が多く見受けられます。
Presentations and Authors
僕の場合、まさに
「採択されても旅費がなくて出席できないということ」
になりそうですが、でもまだ可能性はゼロでないと信じつつ、やるべきことを淡々と進めることにします。
あー、どこかサポートしてくれないかなー、とかなんとか!!w
IRs Gone Social: Then comes along Social iR #OAI7
IRs Gone Social: Then comes along Social iR
論文を書く。海外で発表する。 - @keitabando のブログ
酔った勢いで宣言し、・・
行きたい! #OR2011 #ETD2011 - @keitabando のブログ
目標定めて自分を追い込み、・・
#OR11 と #OAI7 投げた - @keitabando のブログ
アブストラクトだって論文のひとつ!と思い切ってみたところ、・・
@keitabando Yes, please do.
2011-04-22 15:12:32 via TweetDeck to @keitabando
未だ公開されてないどころかアクセプトすらされていない「未来の論文を引用するメソッド*3 」まで取り入れられておりますw
パスポートみつかりません。
#OR11 と #OAI7 投げた
論文を書く。海外で発表する。 - @keitabando のブログ
酔った勢いで新年早々大袈裟な抱負を描いて後悔後立たずな日々を淡々と過ごしていましたが(本日4/1)、ブログは想いの捌け口とは誰が言ったか言わなかったか、叶わぬ欲望を書き連ねるうちに本人その気になってしまったとかしまわなかったとか。
行きたい! #OR2011 #ETD2011 - @keitabando のブログ
CERN workshop on Innovations in Scholarly Communication (OAI7) 行きたい! #OAI7 - @keitabando のブログ
2月末(後に、一週間延期)と3月末(厳密には4/1)がデッドラインだった #OR2011 と #OAI7 の2件、いずれもアブストラクトのみとは云え、頑張った甲斐ありましたと後日美酒浴びれるよう〆切間際まで一心不乱に家族サービスも顧みず執筆に励みましたとは全くの嘘で(本日4/1)、相当暇を暇を持て余していたし周囲がとても協力的なので知らぬ間に脱稿・投稿doneと相成りましたことご報告申し上げます。
Submission complete. #OR11
さて、Keita BandoとMyOpenArchiveは、これから、OAリポジトリとして、「整合性のとれていない数々の突発行動」を残していくことを期待されているわけ。
そんな「向かうところ敵なし」じゃなく、「向かうところ敵だらけ」のKeita Bandoにも悩みがある。それは、皇帝ノートン1世も抱えていた悩みと同じで、要は、財政難だってこと。
先ず、アクセプトされた事実それだけで国内(トップ)からは非難罵声の嵐でしょう(でも外野は野次を飛ばして酔い騒ぎ楽しむことでしょうw)。まぁ、これくらいのことなら私には何の支障もございません。
しかし、ビジネスモデルのない財政難ときましたら、私、全くのお手上げです。
#だって自称NPOですから(`・ω・´)キリッ
でも、、
万が一リジェクトされたら・・どうでしょう?
拍手喝采?
もしかしたら、ボツネタ論文の投稿場所*1が救いの手を差し伸べてくれるかも知れないと云う可能性が唯一心の支えです。
何故事前に分かりきっている障壁を認識の上で遂行してしまったのか、本人すら理解できてない訳で、まして皆さんは理解に苦しむ範疇を超えてしまっていると察しますが如何でしょうか。
と云うことで今後の展開がどうなることやら楽しみで仕方在りませんね(特に、外野)。
(永遠につづく)
*1:[http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/2382:title=ボツネタ論文の投稿場所? | Okumura's Blog]