MyOA

眠っている学術論文や研究成果を投稿・共有するサイトです。Creative Commonsにも対応。

My Open Archiveのキャッチコピーを見直しました。 新:眠っている学術論文や研究成果を投稿・共有するサイトです。Creative Commonsにも対応。 旧:未発表の学術論文を投稿・共有するサイトです。Creative Commonsにも対応。 「未発表の」という文言が、せ…

DnaviとDOAJJからもらったもの

国立国会図書館では、電子図書館事業の一つとして、 インターネット上の各種データベース・サイトを案内する「国立国会図書館データベース・ナビゲーション・サービス:Dnavihttp://dnavi.ndl.go.jp/」を実施しております。この度、貴機関/貴殿が一般に公開…

ScribdのiPaperに対応しました!

小心故タイトル控え目に、、でも心の中ではこんな感じで叫んでいるんです…。。「Scribd のiPaper」がMy Open Archiveにキタ――(゚∀゚)――!!*1 My Open Archiveが一週間前からこっそりScribdが開発したFlashベースのビューワーiPaperに対応しました!;-)http://www.…

OpenID対応後の反響と、Yahoo! JAPAN IDログインボタン設置の報告

My Open ArchiveがOpenID対応して*110日経過。 前回全面リニューアル*2後に反響チェックした時*3と同様、今回も周辺の様子をチェック。 …の前にw 前回、こんなこと叫んでた。 #誰か!Wikipedia内にあるOpenIDの「OpenIDで利用可能なサイト(日本語)」にMy…

OpenIDに対応しました!

My Open Archiveがこっそり共通認証規格「OpenID」に対応しました!http://www.myopenarchive.org/openid/login:image=http://www.myopenarchive.org/img/logo3.jpghttp://openid.net/logos/:image=http://openid.net/logo-graphics/openid-icon-100x100.png…

全面リニューアル後の反響報告

先日全面リニューアルしたMy Open Archive。 リニューアル直後にブログでもご紹介させて頂いた*1のですが、☆やコメントやブックマークで予想以上の好意的反応にスタッフ一同驚きと喜びで一杯です。 坂東慶太さんが運営する未発表の学術論文を投稿・共有する…

速報:全面リニューアルしました!!!!!

http://www.myopenarchive.org/:image=http://www.myopenarchive.org/img/logo3.jpgMy Open Archive 全面リニューアルしました!!!!! id:de_sideのコードとid:bellboのデザインが融合し、My Open Archiveが新デザインで全面リニューアル、ついに正式オー…

ウェブサイト概要

未公開学術論文のオープン化を推進するプロジェクトmyopenarchive.orgのウェブサイト概要です。 マイ・オープン・アーカイブ・プロジェクトについて マイ・オープン・アーカイブ・プロジェクトとは、あらゆる分野におけるクリエイター(学者、研究者など)た…

招待状なしでサインアップできるようになりました

学術論文のオープン化を推進するプロジェクト「オープンアーカイブ」のウェブサイト更新情報です。 招待状なしでサインアップできるようになりました。2007年9月より招待制によるプライベートテストを約4ヶ月実施してきましたが、この度既存ユーザからの招待…

学術論文をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスによって公開できます

学術論文のオープンアクセスを推進する非営利プロジェクト「オープンアーカイブ」のウェブサイト機能説明です。 オープンアーカイブでは、学術論文を投稿する際にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを選択して公開することができます。 クリエイティブ・…

しかし何故、今、論文共有サイトなのか

論文の共有サイトをプライベートベータ版として公開し、テスト運用している。 この活動に対して、「しかし何故、今、論文共有サイトなのか。」と問われることが多々ある。 電子ジャーナルが普及し、研究者個人のブログによるオープン・アーカイブ化も進行し…

オープンアーカイブ

YouTubeみたいに(動画ではなく)学術論文を投稿し、評価し、共有できるプラットフォームがあればなぁ…そこで、同じテーマについて研究や議論ができるソーシャルネットワークが見つかればなぁ… この本を読んで、そう思ったことがキッカケでした… なぜこの方程…