2008-06-18から1日間の記事一覧

ドイツ、英国そして日本より、新しい形態のセルフアーカイビング加速の可能性

実際、現在の学会誌の影響力や位置づけとはどのようなものなのだろうか? 昔と今では変化したりしているのだろうか? スラッシュドット・ジャパン | 学会誌はもはや時代遅れ? こんな熱い議論を契機に、学術情報の流通形態が一気に改革推進するかも知れない。 …